作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 高齢化社会に向けて-人にやさしい歩道整備- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成9年度(道-10) |
発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成9年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1998/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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丸山健一 | |
三村清 | |
舟山忍 |
抄録 |
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「ゆとり社会」に対応した環境整備が求められている今日、高齢の方や子供、又、障害をもつ方も、もたない方も全ての人々がその地域において建物、道路、公園等の公共施設を安全で快適に利用出来る街づくり、「豊かな生活の実現」をめざして「福祉環境整備要綱」を策定・改訂して、ノーマライゼーション社会の実現をめざしています。以上のことから第11次道路整備5箇年計画(平成5~9年度)のもと、第6次特定交通安全施設等整備事業5箇年計画(平成8~12年度)にもとづき、利用する視点から「交通安全総点検」をスタートし、その点検の中から安全で快適に利用出来る道路整備を一般国道38号・帯広市鎮橋~札内橋間の歩道について計画しました。 |
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