| 作成年度 | 1997年度 |
|---|---|
| 論文名 | 地域高規格道路の整備手法について-釧路中標津道路・春別道路の計画事例- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成9年度(道-14) |
| 発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成9年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1998/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 船山健次 | |
| 阿部富次 | |
| 福田耕一 |
| 抄録 |
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| 昨今、公共事業に対する建設コストの縮減や費用対効果及び住民合意の形成等が強く問われるなか、今後の事業遂行には早期事業効果の発現を第一とした効率性や公開性の確立が重点課題となる。以上の情勢を踏まえ、本発表で釧根管内の地域特性や計画路線沿線地域の状況に応じた地域高規格道路の整備手法等について、釧路中標津道路の計画概要を紹介するとともに当該路線で今年度から事業化となった春別道路の計画事例を挙げ、今後の地域高規格道路整備に対する方向性について提案を試みた。 |
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