作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 山手幹線用水路(トンネル)の工法検討について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成9年度(農-1) |
発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成9年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1998/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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山本泰史 | |
三原均 | |
山﨑満 |
抄録 |
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国営かんがい排水事業「空知川右岸地区」は、北海道の中心富良野盆地の低平地に拓けた水田及びこれに連なる東部丘陵畑作地帯6,340haを受益にし、かんがい用水確保、用水施設の整備を目的に平成3年度事業着工した。本地区の基幹水利施設である山手幹線用水路は、空知川より最大16.361m3/sを取水し、富良野盆地東緑山麓を通る延長18.8kmの開水路である。本報文は、平成5年度に着工し4年の歳月を経て掘削が完了した山手幹線用水路第2号トンネルの施工方法について報告するものである。 |
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