作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 公共草地の荒廃現況の類型化 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成9年度(農-20) |
発表会 | 平成9年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成9年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1998/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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高宮信章 | |
石田哲也 | |
上野浩二 |
抄録 |
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公共草地の造成整備は、昭和39および40年の土地改良法の改正に伴い、国営事業として行われるようになり、預託牛の育成と乾草の供給を目的として多くの市町村営等の公共草地が整備されてきた。しかし、公共草地は傾斜地や湿地などの土地条件の地に造成され、さらに、20年以上を経過している所も多く、荒廃化が進行している所もある。そこで、土壌、地形および気象条件に基づいて、荒廃草地の類型化を試みた。なお、本成果の大部分は草地開発技術調査の一環で得られたものである。 |
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