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 忠別橋の景観について-橋と人々との『ふれあい』-

作成年度 1986年度
論文名 忠別橋の景観について-橋と人々との『ふれあい』-
論文名(和訳)
論文副題 昭和60年度(C-5)
発表会 昭和60年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和60年度技術研究発表会
発表年月日 1986/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
谷本俊充
里輝政
抄録
一般国道237号・旭川市・忠別橋架換工事は、バスモデル事業の一環として行なわれ、昭和58年~60年の短期間で完成された。日交通量30,000台の箇所で、仮橋なしでの全面架換は非常に困難なものであった。また、河川公園との一体化をはかることにより、ただ通過するだけの橋ではなく、人々との"ふれあい"を重視し、親しみと潤いのある街づくりの一環でもあった。当報告書は、この工事経過と内容について発表するものである。
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