| 作成年度 | 1986年度 |
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| 論文名 | 追直漁港の水理模型実験について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和60年度(G-11) |
| 発表会 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1986/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 増田亨 | |
| 宮本義憲 | |
| 坂田年隆 |
| 抄録 |
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| 追直漁港は、道央太平洋岸の室蘭半島の南側に位置する第三種漁港である。本港は、半島の外海に位置するため南よりのうねりや西よりの波浪の影響を受けやすく、荒天時、係留が困難な状況にある。このため、第七次漁港整備計画においては、西防波堤及び島防波堤の延伸や-3m岸壁の新設などが計画されている。本報告は、追直漁港の第七次漁港整備計画に基づく外郭施設、新設係船岸壁の配置などに関する資料を得るため、土木試験所第四実験棟の大型平面水槽を使用して行った水理模型実験の結果をとりまとめたものである。 |
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