国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 小樽道路事務所の道路電気施設について-若竹ロードヒーティングの改良-

作成年度 1986年度
論文名 小樽道路事務所の道路電気施設について-若竹ロードヒーティングの改良-
論文名(和訳)
論文副題 昭和60年度(B-11)
発表会 昭和60年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和60年度技術研究発表会
発表年月日 1986/08/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
大和嗣夫
作佐部勝義
田鹿信一
抄録
小樽道路事務所は、小樽市を中心とする北後志地方の国道4路線、道々1路線の改築、維持管理を担当している。今日、道路整備の促進とともに、道路環境への配慮あるいは社会的要請などによって、その内容も一層多様化し、これら道路に附属する電気施設も同様である。一方、道路予算の大巾な伸びは抑制されているが、適切な道路の維持管理の必要性は変らない。本報告は、このようななかで行った若竹ロードヒーティングに附属する凍結検知器の改良について述べるものである。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.