作成年度 | 1986年度 |
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論文名 | かんばつ影響調査について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和60年度(F-19) |
発表会 | 昭和60年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和60年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1986/08/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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渋谷靖 | |
後藤常仁 | |
小田原秀繁 | |
高田優 |
抄録 |
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近年、気象変動が大きくなったと言われている。その中で昭和59・60年は高温多照少雨の気象となり、道内全体としては豊作となったが、その一方で、部分的に干ばつにより畑作物・牧草の減収・枯死等の被害が見られる。この状況は畑地かんがい事業札内川地区に於いても同様である。そこで、今後の干ばつ対策・畑地かんがい事業の促進及び必要性の資料とするため、59年度に引き続き札内川地区における干ばつ被害の実態について調査したものを報告するものである。 |
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