| 作成年度 | 1986年度 |
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| 論文名 | 道路の盛土法面崩壊に対する検討について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和60年度(F-28) |
| 発表会 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1986/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 佐藤春夫 | |
| 山内進 | |
| 山中薫 |
| 抄録 |
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| 国営農地開発事業共成歌越地区の第1号幹線道路は、道路舗装を前提として昭和50年から新設及び拡幅路盤改良工事を開始し、昭和58年舗装を残して全線開通した路線である。本報告は、昭和60年春の融雪水等により、供用開始した未舗装盛土個所が局部的に崩壊したため、盛土法面崩壊の原因及び復旧工法の検討を行い施工した事例を報告するものである。 |
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