| 作成年度 | 1986年度 |
|---|---|
| 論文名 | 改良山成造成畑における融雪水 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和60年度(F-35) |
| 発表会 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1986/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 沢田則彦 | |
| 菅野徳久 | |
| 岸洋一 |
| 抄録 |
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| 改良山成造成畑の基盤や法面などが、融雪期に崩壊する事例の見られることが報告されている。そこで農地の保全や、排水対策を考えるにあたって、どれ程の融雪量があり、その流出量がどれ程のものなのか、また地下水位はどのように変動するのかを把握することが必要と考え調査した。また、融雪期の現地圃場における凍結深、積雪形状、融雪水の状況などを観察したので報告する。 |
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