| 作成年度 | 1986年度 |
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| 論文名 | 北海道で見出された酸性硫酸塩土壌と熱水変成安山岩風化物の分布と性状 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和60年度(F-37) |
| 発表会 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1986/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 宍戸信貞 | |
| 石渡輝夫 | |
| 沖田良隆 | |
| 石田哲也 |
| 抄録 |
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| 全国各地の干拓地あるいは台地や丘陵地での大規模な切土を伴った農地造成などにおいて酸性硫酸塩土壌あるいは熱水変成安山岩風化物が見出されている。近年、北海道においても、農業基盤整備が大規模な土地改変を伴うようになり、その存在が注目されるようになってきた。そこで、本報告では成因は異なるが、ともに強酸性となる酸性硫酸塩土壌と熱水変成安山岩風化物について報告する。 |
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