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 北旭川大橋の計画-川のまち旭川の新しいシンボルをめざして-

作成年度 1987年度
論文名 北旭川大橋の計画-川のまち旭川の新しいシンボルをめざして-
論文名(和訳)
論文副題 昭和61年度(C-1)
発表会 昭和61年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和61年度技術研究発表会
発表年月日 1987/06/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
熊谷守晃
抄録
北旭川大橋は、一般国道12号旭川新道建設事業に伴い計画された橋長345m、有効幅員25.5m、曲線半径800mの曲線長大橋である。本橋は旭川市内の石狩川本流に架橋されることから、『川のまち旭川』の新しいシンボルとして相応しい橋とすべく、中央径間に日本国内でもまだ5橋しかない単弦ローゼ桁を採用した。今回は、特に景観に重点を置いて北旭川大橋の計画概要を報告する。
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