| 作成年度 | 1987年度 |
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| 論文名 | 桂沢ダムの堤体挙動と嵩上げについて |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和61年度(E-12) |
| 発表会 | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1987/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 山下彰司 | |
| 許士達広 | |
| 一関祐次 |
| 抄録 |
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| 開発可能なダムサイトが少なくなってきている現在、既設ダムの再開発事業は今後益々重要性を増してくると思われる。幾春別ダム調査事業所ではダム嵩上げを行う上での基礎資料として、既設の桂沢ダムの堤体挙動を約2ヶ年継続的に観測してきた。本研究はその観測結果の概略を示すと共に解析を加え、また他ダムの事例とも対比させて若干の考察を述べるものである。 |
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