| 作成年度 | 1987年度 |
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| 論文名 | 双葉ダム試験湛水について(第3報) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和61年度(E-13) |
| 発表会 | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1987/06/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 内藤功 | |
| 小杉山賢 | |
| 山田信司 |
| 抄録 |
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| 双葉ダムは国営直轄かんがい排水事業双葉地区の基幹施設として、農業用水を確保するため、尻別川水系ペーペナイ川上流に建設された表面アスファルトフェーシングタイプロックフィルダムである。昭和43年に工事用道路に着手し、昭和47~51年に盛り立て、昭和52~53年に遮水璧の施工を行い、昭和58年にダム管理棟を中心とした管理システムが完成した。本年度は満水位まで試験湛水を終了、その観測及び分析結果を第3報として報告する。 |
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