作成年度 | 1987年度 |
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論文名 | 忠別ダムにおける連続地中壁の施工試験について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和61年度(E-28) |
発表会 | 昭和61年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和61年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1987/06/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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鈴木健治 | |
西口重男 | |
出蔵諭 |
抄録 |
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忠別ダムのダムサイトは河床幅が600m近くにあり、ほぼ全面にわたり砂礫に覆われている。その厚さは最大30m以上に及んでいる。そのような条件で仮締切などの砂礫基礎を検討するとき、その遮水性が問題となる。忠別ダムでは遮水工法の検討一つとして、ソフトコンクリートを使用する連続地中壁を選定し、現場試験を行った。これより砂礫地盤を背景とする地中壁の施工性、壁体の材料特性・挙動などについて報告するものである。 |
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