| 作成年度 | 1987年度 |
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| 論文名 | 交通事故対策の効果分析-主として道路標識が走行車両に与える影響について- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和61年度(B-12) |
| 発表会 | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1987/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 和田芳明 | |
| 高森衛 | |
| 林延泰 | |
| 大塚民雄 |
| 抄録 |
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| 従来から、交通事故の分析・事故防止対策に関する研究は多くの研究者・機関でなされ数々の成果が得られている。道路幾何構造と事故に強い関わりがないことも知られているが、道路管理者として対策を考える場合、道路利用者の注意を促すような適切な情報を道路標識などにより提供することも一つの施策でもあることから、道路研究室では「交通事故対策に関する調査研究」の一環として、対策に道路標識を計画した。実際に標識を設置し、その事前・事後について交通現象(速度・通過位置)などの面から調査分析したので報告する。 |
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