| 作成年度 | 1987年度 |
|---|---|
| 論文名 | 落差工における護床工法の一事例について-国営咲来地区の実施例- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和61年度(F-15) |
| 発表会 | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1987/06/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 伊藤和夫 | |
| 荒川政弘 | |
| 武石茂 | |
| 菊地哲也 |
| 抄録 |
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| 本地区は、旭川より北へ130㎞の天塩川右岸に位置し、直轄明渠排水事業咲来地区として昭和50年着工し、今日に至っているが、昭和56年の豪雨により、段落型水叩式落差工の下流護床型工部にブロックのめくり上がりなどの被害があった。このため、落差工型式とその護床工法について検討を行ない、多段可とう式落差工の施工を試みた。これらについての流況調査を昭和59~60年にかけて実施し、この調査結果について報告するものである。 |
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