作成年度 | 1987年度 |
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論文名 | 干ばつ影響調査について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和61年度(F-21) |
発表会 | 昭和61年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和61年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1987/06/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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西脇康善 | |
後藤常仁 | |
小田原秀繁 | |
高田優 |
抄録 |
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北海道における典型的な作物の減収要因としては、低温多雨による冷湿害が代表的であるが、この外にも多照少雨と土壌条件が相まって起きる干ばつがある。この状況は畑地かんがい事業の導入を計画している札内川地区においても同様である。このため、今後の干ばつ対策・畑地かんがい事業の促進の資料とするため、高温多照少雨の59・60年(干ばつ年)と61年(平年)の気象、土壌及び生育、収量調査の結果をとりまとめ、報告するものである。 |
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