| 作成年度 | 1987年度 |
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| 論文名 | 十勝川下流の内水排除に関する一考察について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和62年度(河-22) |
| 発表会 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1988/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 三原信幸 | |
| 田沢啓市 | |
| 小池俊夫 |
| 抄録 |
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| 建設省は昭和63年度新規事業として「救急内水対策事業」の創設を予定している。これは近年の頻発する内水被害に対処するため比較的小規模な内水排除施設(可搬式内水排除ポンプ)によって被害の軽減が可能な場合において、従来の固定式の施設に替えて整備することにより、機動的、効率的な内水排除を行ない内水被害の軽減を図るものである。本報文は十勝川下流域の13樋門流域(A≒103k㎡)について被害軽減効果等の検討した結果を報告するものである。 |
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