作成年度 | 1986年度 |
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論文名 | 粉じん対策用機械に関する調査試験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和62年度(機-6) |
発表会 | 昭和62年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和62年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1987/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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田畑修 | |
猪狩忠行 | |
山上満寿夫 |
抄録 |
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雪寒地域においてはスパイクタイヤの装着率が高く、これらによる粉じんの発生が社会問題化し、防止の対応が緊急の問題となっている。これらの問題を解決するため、清掃機械による清掃方式及び各機構の自動化を検討し、効率的清掃方式の確立、さらには、清掃作業の高速化による作業能率の向上を目的に、高速無水路面清掃車等の粉じん対策用清掃機械の開発を図るものである。本調査試験は、昭和61年度から昭和63年度までの3か年計画で行うものであり、本報告書は昭和61年度実施した調査について中間報告としてまとめたものである。 |
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