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 恵庭大橋の景観設計-利用者視点からの橋梁景観設計-

作成年度 1987年度
論文名 恵庭大橋の景観設計-利用者視点からの橋梁景観設計-
論文名(和訳)
論文副題 昭和62年度(橋-1)
発表会 昭和62年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和62年度技術研究発表会
発表年月日 1988/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
伊勢田敏
藤山勉
木村文俊
本間定男
抄録
橋が構成する景観には、(1)河川敷等の遠視点からの外部景観と、(2)橋梁利用者の近視点からの内部景観の二種類がある。恵庭大橋は地域のコミュニティブリッジとして位置づけられるため、その景観設定では、(2)の橋梁利用者視点を重視し、快適な橋上内部空間を創造することを試みた。
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