作成年度 | 1987年度 |
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論文名 | 沙流川橋の近接施工について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和62年度(橋-12) |
発表会 | 昭和62年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和62年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1988/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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安倍隆二 | |
山内健 | |
木村裕 | |
藤田洋延 |
抄録 |
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一般国道235号門別町富川地区には昭和29年に架設された沙流川橋があるが、現橋は車道巾員が6.0mと狭い上、苫小牧側の至近位置で一般国道237号と平面交差しているため、当交差部では著しい交通渋滞を生じている。これを解消するため現橋を一方向で使用し、下流側に平行して対面方向の橋梁を計画した。新設橋は市街地への取り付けによる影響を最小限にするため、橋梁中心間隔を11.25mとした。本工事では近接工事対策としてジェットグラウト工法を採用した。本報告は近接工事の現場報告である。 |
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