国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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 北海道内各空港の利用実態について

作成年度 1987年度
論文名 北海道内各空港の利用実態について
論文名(和訳)
論文副題 昭和62年度(港-16)
発表会 昭和62年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和62年度技術研究発表会
発表年月日 1988/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
桑島隆一
杉山盛行
抄録
北海道内においては現在13空港(定期航空路のない弟子屈、ダイコロ愛別を除く)が供用され、稚内、釧路、函館、旭川、帯広が第2種空港、利尻、礼文、奥尻、中標津、紋別、女満別が第3種空港、千歳、丘珠がその他の飛行場として各々北海道における高速交通の拠点となっている。本報告においては、運輸省航空局により昭和60年10月30日に実施された全国の航空旅客動態調査を基に、より詳細に道内航空旅客動態を把握し、今後の空港計画の基礎資料である空港の利用実態、空港とのアクセス状況及び北海道における交通サービス水準等についてその調査結果を報告するものである。
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