| 作成年度 | 1987年度 |
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| 論文名 | 既設構造物周辺での発破規制について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和62年度(ダ-19) |
| 発表会 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1988/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 仲尾譲 | |
| 山下正吉 | |
| 佐藤昭夫 |
| 抄録 |
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| 近接する既設構造物に対する掘削発破振動の影響について十分検討し、振動による損傷を生じさせない配慮が必要とされた。本報告は、左岸リムグラウトトンネル掘削初期に実施した、試験発破に関連する各種測定結果および施工期間中に実施した振動・歪を中心とする測定結果を総合的にとりまとめたものであるが、振動値に着目する方法に加え、その影響程度を原位置における他の測定値で直接把握するなど、測定・解析上、従来とは異なる手法の適用も試みた。 |
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