| 作成年度 | 1987年度 |
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| 論文名 | 山部地区畑地用水の利用実態について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和62年度(農-10) |
| 発表会 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1988/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 佐々木伸夫 | |
| 小川良治 | |
| 小林和敏 |
| 抄録 |
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| 北海道における土地改良事業のうち畑地かんがい事業は、既に約20万haが計画実施されており、今後もその面積は増加の傾向にある。しかし、道内の畑地かんがいの歴史は浅く残された課題も多い。山部地区は、国営基幹水利施設が昭和54年に完成し、それに続く末端かんがい施設も導入され道内としては畑地かんがいの先駆地区である。本報文は、山部地区関連事業道営畑総五区地区での中規模畑地かんがいの水利用実態について紹介するものである。 |
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