| 作成年度 | 1987年度 |
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| 論文名 | 湧別中央地区 肥培かんがい試験圃場の調査結果について-第22報 スラリー散布による肥培効果- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和62年度(農-14) |
| 発表会 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1988/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 高山豊 | |
| 高橋武典 | |
| 二木和彦 |
| 抄録 |
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| 国営直轄かんがい排水事業 湧別中央地区調査は、牧草の肥培かんがいを含む畑地かんがい事業を目的として昭和59年より調査が進められている。一般に肥培かんがいの効果としては、スラリー散布による購入肥料の節減、大型散水機を利用した糞尿処理の効率化等が見込まれるが、本研究はスラリー散布による化学肥料代替効果について検証し、スラリーシステム普及等のための基礎資料とするものである。 |
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