| 作成年度 | 1987年度 |
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| 論文名 | 改良山成造成畑における盛土の実態-砂質土および粘性土圃場における調査結果- |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和62年度(農-19) |
| 発表会 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1988/02/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 小野寺康浩 | |
| 沢田則彦 | |
| 秀島好昭 |
| 抄録 |
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| 改良山成工による農地造成は多量の切盛土を伴うものであるが、造成の手順や方法は対象とする地形・土質などによて異なっているし、盛土部の性状については不明な点が多い。そこで、道内各地の改良山成造成畑において盛土の実態調査を行っている。本報では、砂質土と粘性土の圃場における盛土密度の調査結果と、別の砂質土圃場における法面付近と圃場内部の貫入試験結果について述べる。 |
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