作成年度 | 1988年度 |
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論文名 | 固有業務室に関する調査研究(新規)-部局庁舎における固有業務室の実態と考察- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和63年度(指-6) |
発表会 | 昭和63年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和63年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1989/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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抄録 |
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部局庁舎の固有業務室に関係した諸室は、過去の実例に基ずく算定基準により所要面積が算定されてきた。その後、社会的ニーズは、高度化・多様化が進展し、現行基準は実態にそぐわない部分も見受けられる状態となっている。本研究は3箇年で現有の諸室の実態を調査し、業務内容についても分析し所要室の検討を行い、新たなニーズに対応した面積算定基準の提案を行う。したがって、本研究の初年度である本年度においては、各部局庁舎の固有業務室の面積及び機器、家具等について実態を調査、集計を行い次年度以降の研究のための基礎資料の作成を行う |
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