| 作成年度 | 1988年度 |
|---|---|
| 論文名 | 改修を考慮した設計手法に関する研究 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和63年度(建-2) |
| 発表会 | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1989/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 田中正晴 | |
| 中山正幸 | |
| 伊藤勝彦 |
| 抄録 |
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| 近年、社会的要請に伴う行政の変化により、建物の長期的有効活用が求められ、機能を向上させる改修が増々重要となっている。又、建築物の経年劣化等により、必ず発生する改修工事は、耐久性を確保するため、今後もさらに増加の傾向にあり、改修工事を円滑に進めていく上で設計当初から考慮しておくことが必要である。今回は、経年劣化による建物の中から寒冷地という地域性を考慮し、屋根防水(断熱)に範囲をしぼり、改修工事の円滑、工事費の節減が進められる様な設計手法を探り、提案するものである。 |
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