| 作成年度 | 1988年度 |
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| 論文名 | 防風、防雪及び視程障害に関する調査試験-一般国道241号双湖台地区防雪柵に関する風洞実験- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和63年度(機-1) |
| 発表会 | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1989/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 高部登 | |
| 中野智史 | |
| 大村和弘 |
| 抄録 |
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| 一般国道241号は帯広市と弟子屈町を結ぶ幹線道路である。このうち今回釧路開発建設部より実験の依頼を受けた双湖台地区は冬季間障害が発生しやすい地形であるが、景勝地であるため防雪柵等によりその景観を損なうような対策は適していない。このため当建設機械工作所では現地の模型を製作し風洞実験を行い現地に適した対策として吹上防止柵についての検討を行った。 |
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