| 作成年度 | 1988年度 |
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| 論文名 | 室蘭道路事務所管内における表層舗装摩耗量調査解析について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和63年度(道-3) |
| 発表会 | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1989/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 能登喜幸 | |
| 中屋正治 | |
| 佐々木厚 |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地における冬期間の舗装の摩耗は、交通安全・道路管理・沿道環境の面から社会問題になっている。これらの問題は各分野でとりざたされ、多年にわたり各関係機関において、室内実験や現地での試験舗装による各種の試験研究が行われている。しかし、その調査のほとんどは、実態の把握に関したものが多く、摩耗量の予測に関する研究はあまりされていない。したがって予測式の確立と、その有効利用が必要となってくる。本報告は既存の摩耗推定式に室蘭建設部管内のデータをとりいれ、推定した摩耗予測式について報告する。 |
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