国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

詳細情報

 標茶西部地区肥培かんがい末端施設について(第3報)-肥培かんがい末端施設の総まとめについて-

作成年度 1988年度
論文名 標茶西部地区肥培かんがい末端施設について(第3報)-肥培かんがい末端施設の総まとめについて-
論文名(和訳)
論文副題 昭和63年度(農-15)
発表会 昭和63年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和63年度技術研究発表会
発表年月日 1989/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
大塚庄徳
林進
青木新一
大山武士
抄録
国営総合農地開発事業「標茶西部地区」は、農地造成事業と畑地かんがい事業を抱き合わせ行うものとして、昭和53年に着工し現在に至っている。本肥培かんがい事業は基幹の用水工は90%を終え、末端施設は、13戸を設置するに至っている。これらの施設は現在、農家の経営施設として、順調にその目的を果しつつあり、序々にではあるが、その効果をあげている。この様な現状の中で、着工以来10年間の本地区の肥培かんがい末端施設についての姿をまとめ、それを報告すると同時に、今後の問題点についても報告する。
本文表示
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 AdobeReaderダウンロード
ページの先頭へ

この画面を閉じる

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.