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 幌延東部地区第1号幹線道路橋梁工について

作成年度 1988年度
論文名 幌延東部地区第1号幹線道路橋梁工について
論文名(和訳)
論文副題 昭和63年度(農-24)
発表会 昭和63年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和63年度技術研究発表会
発表年月日 1989/02/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
上迫正
朝倉孝志
塚本富士夫
抄録
橋長、100m程度の規模の橋は、農業基盤整備事業に於いては、その機会は、比較的少ない。此の度、留萌開発建設部で実施している農地開発事業「幌延東部地区」で施工した橋梁工の、計画・設計・施工について、その概要を報告するものである。内容としては、新しいものはほとんどないが、地区の特性に留意して、企画・実現されたものである。この資料の整理についても、その事に、ポイントをおいた。橋は、二等橋であるが、将来は地域の主要な道路橋として、位置付けされ、活躍するものである。
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