| 作成年度 | 1988年度 |
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| 論文名 | 道内空港の冬期滑走路条件について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和63年度(港-9) |
| 発表会 | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1989/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 杉山盛行 | |
| 桑島隆一 |
| 抄録 |
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| 北海道の空港は、本州の温暖な地域と違い、冬期において雪や寒さの影響を大きく受ける。そのため航空機の運航に支障をきたし、効率的な航空輸送を確保出来ない状況も生じている。空港では、雪氷状況等に関するノータム(航空情報)を随時だし、航空機の安全で確実な運航に役立てている。本調査は、道内空港で冬期に出されたノータムから、運航に大きな影響を及ぼす滑走路面悪化について、その状況と空港特性を把握し、積雪寒冷地空港の機能向上と整備計画の推進に役立てることを目的としたものである。 |
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