作成年度 | 1981年度 |
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論文名 | 建設機械の公害防止に関する調査試験について-浚渫作業に伴なう公害防止に関する調査試験- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和55年度(D-32) |
発表会 | 昭和55年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和55年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1981/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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加藤信二 | |
長田宏 | |
佐々木朗 |
抄録 |
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河川工事の浚渫に伴う水質汚濁が、各方面で問題となり、論議されている。この浚渫作業による汚濁には、浚渫時のカッタ掘削による土砂粒の浮遊拡散と、排泥池から河川へ排出する際の終末排水とがあり、本調査では前者に的を絞り、土砂粒拡散の少ない浚渫機械の開発を目的として、昭和52~54年度の3か年にわたり実施してきたものである。なお、本報告書は、それら調査試験の結果を総括して、報告するものである。 |
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