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 新茂岩橋取付道路の軟弱地盤処理

作成年度 1981年度
論文名 新茂岩橋取付道路の軟弱地盤処理
論文名(和訳)
論文副題 昭和55年度(A-9)
発表会 昭和55年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和55年度技術研究発表会
発表年月日 1981/10/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
高松泰
石橋明
今井邦尚
大島勇
吉川敏之
抄録
一般国道38号、豊頃町地内に建設中の新茂岩橋は昭和50年度下部工事に着工し、昭和54年度に下部工事完了、昭和55年度より上部工の架設を行っている。本橋建設地点は、泥炭と粘土層から成る軟弱地盤地帯であるため、取付道路全線約2㎞にわたって軟弱地盤処理を行う必要がある。本報告は、この地盤処理について土質調査・工法の選定・各工法による地盤処理の設計をまとめた工事報告である。
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