作成年度 | 1981年度 |
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論文名 | 視線誘導植栽の交通事故防止効果について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和55年度(B-23) |
発表会 | 昭和55年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和55年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1981/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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加藤智彦 | |
関谷強 | |
後藤秀昭 |
抄録 |
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積雪地帯における道路は、降雪により路面とその周辺が判別しにくくなる。とくに曲線部においては、道路状況の予知が困難になり、路外逸脱、中央線はみだしなどの交通事故が多い。このため運転者に道路状況を予知させることを目的として視線誘導植栽を実施したので、実施例およびその地点の交通事故について述べる。視線誘導植栽は、滝川道路事務所管内、一般国道12号滝川市江部乙15丁目および一般国道275号浦臼町於札内において実施した。 |
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