作成年度 | 1981年度 |
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論文名 | 北海道におけるスパイクタイヤ装着率の実態 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和55年度(B-24) |
発表会 | 昭和55年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和55年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1981/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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阿部幸康 |
抄録 |
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近年、スパイクタイヤ装着車両による舗装の摩耗が問題となっているが、全道において冬期間を通してスパイクタイヤ装着状況を調査した例はない。そこで北海道開発局は昭和54年11月から翌年6月(1、2月は除く)までの6ヶ月間、道内の国道21ヶ所でスパイクタイヤ装着状況調査を実施した。本文は上記の調査をとりまとめ、冬期間における全道のスパイクタイヤ装着状況の実態を報告するものである。また、道路研究室では標本誤差を考慮した調査方法により無雪時期におけるスパイクタイヤ装着状況を調査したのでその結果も併せて報告する。 |
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