| 作成年度 | 1985年度 |
|---|---|
| 論文名 | 大雪ダムの堤体変位について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和59年度(E-4) |
| 発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1985/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 滝口真澄 | |
| 井上吉和 | |
| 鈴木庄一 | |
| 初馬誠二 |
| 抄録 |
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| 大雪ダムは、昭和50年に完成した建設省所管の多目的ダムで、洪水調節、流水の正常な機能の維持、かんがい、上水道、発電をその使用目的としている、建設省としては第1号の中央遮水壁型ロックフィルダムである。本報告は、昭和50年5月より実施している、ダムの余盛高の決定やクラック発生の防止に重要な位置を占める堤体挙動観測の観測資料を整理し、今後築造するロックフィルダムの設計資料に供するものである |
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