作成年度 | 1985年度 |
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論文名 | 忠別ダム地質調査におけるボーリングについて |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和59年度(E-11) |
発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和59年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1985/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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坂内利孝 | |
西口重男 | |
白河利夫 |
抄録 |
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忠別ダムは、石狩川総合開発計画の一環として、洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水、かんがい用水の補給、発電を目的として建設される多目的ダムである。昭和47年以来、ダムサイトの選定を行ないつつ、地質構造を把握するため、ボーリング他、各種地質調査を推し進めて来たところであるが、当ダムには基盤の変質という問題があり、それらを把握し、ダムの設計のうえでの重要なデーターとしなければならない。今回、著者らが昭和59年に行なった資源調査用ボーリングの地質調査への利用について、得た成果の報告を行なうものである。 |
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