| 作成年度 | 1985年度 |
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| 論文名 | フラヌイダム基礎応力変形及び浸透流解析について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和59年度(E-15) |
| 発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1985/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 菊池茂 | |
| 小林貞夫 | |
| 岸洋一 | |
| 小松淳一 |
| 抄録 |
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| フライヌダム(H=37.0m、L=264.5M、T.S.C.=4，300千m3)はフラヌイ地区直轄かんがい排水事業の一環とし、水田及びかんがい用水を確保するため、石狩川水系ルベシベ川支流二股川に建設される農業用フィルダムである。ダムサイト一帯は、十勝岳火砕流により形成されており、盛立に伴う基盤の変形及び、基礎浸透流について検討を要することから、堤体基礎の応力変形解析及び浸透流解析を行い基礎処理工法を検討したので報告する。 |
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