作成年度 | 1985年度 |
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論文名 | 天塩川の浚渫工事について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和59年度(D-21) |
発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和59年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1985/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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二階堂司 | |
平川満 | |
松村正和 | |
大城義久 | |
志賀勝巳 |
抄録 |
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天塩川下流の浚渫工事については、能登仁によって発破を併用し、経済的で短期間に行える又、多量の爆薬を使用しながら無事故という特筆すべき事項が報告された。その後、20余念経過し、その工法も多大な変革をとげた。本報は、近年の浚渫工事を多面的にとらえ、計画、実績、底生々物影響等について調査検討を加えたものである。 |
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