作成年度 | 1985年度 |
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論文名 | 篠津運河水門工事報告第1報-主として鋼矢板土留壁の計測について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和59年度(D-22) |
発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和59年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1985/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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都築一憲 | |
横山弘 | |
近藤剛 | |
近藤幸雄 | |
只野数明 |
抄録 |
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土留壁の設計・施工において問題となるのは、土留壁の安全性と施工性である。本文は、篠津運河水門工事における端堰柱・翼壁・取付擁壁の施工に当って実施した土留工事が、この地域に広く分布している泥炭性軟弱地盤上での大規模な土留工事であるために、現場の安全管理を目的として土留壁の計測による挙動管理と2、3の考察を行ったので報告するものである。 |
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