作成年度 | 1985年度 |
---|---|
論文名 | 留萌川の水質汚濁調査について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和59年度(D-32) |
発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和59年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1985/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
中山仁 | |
窪田吉仁 | |
加藤富雄 |
抄録 |
---|
留萌川の水質については、広岡敬二が濁りと着色及び大腸菌群、感潮と水質影響、水質データバンクシステムについて報告された。その後、BOD75%値が環境基準値廻る事態が生じその原因を調べる必要が生じたものである。留萌川の水質に及ぼす因子を調べるとともに、外的インパクトと合せ高BODの要因について解析を行った、また、近年河川愛護の目的で一般市民による水生生物調査が行われた。これらについてもまた、留萌市公共下水道事業計画が昭和51年2月に着手されその変更手続が行われている。下水処理によって留萌川の水値がどう変化するかについて予測を行ってみたものである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |