作成年度 | 2002年度 |
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論文名 | 河道特性の把握と新河川計画への活用(その3) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成14年度(指-1) |
発表会 | 平成14年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成14年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2003/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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抄録 |
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河川の整備目標や整備方法を立案する際に治水を踏まえることは当然であるが、河川環境や社会的ニーズなどを踏まえることが今後、ますます重要になってくる。このような要請に応えるためには、各河川の河道特性を正確に把握することが必要であり、そのための観測、データの整理等を行うことが重要である。本研究は、今後の河川計画立案に資することを目的として、河道特性の把握ならびに各データの活用を図るための河道諸元データベースを作成するとともに、最も重要な洪水時の水理現象を合理的に把握するための観測計画を作成する。さらに、河岸侵食及び河道変遷の分析を行うものである |
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