作成年度 | 2002年度 |
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論文名 | 古平漁港 交流機能調査について-CS(顧客満足度)調査による検討- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 平成14年度(港-7) |
発表会 | 平成14年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 平成14年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 2003/02/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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三城みゆき | |
松田斉久 | |
伊東敦史 |
抄録 |
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近年、余暇の増大や都市住民の海への関心が高まるにつれ、漁港漁村は水産供給のみならず自然環境とのふれあいの場として利用されている。このような中で、古平町は道央圏から近距離にあるにもかかわらず近隣町村と比較し観光入り込み数が少なく地域ポテンシャルを活かしていないのが現状である。本報文では顧客満足度(CS)調査等を用いて積丹半島及び古平町における交流機能の現状分析を行うとともに、都市との交流機能による地域活性化方策について報告する。 |
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