| 作成年度 | 2002年度 |
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| 論文名 | 大規模草地の耕地気象と生育観測 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 平成14年度(農-4) |
| 発表会 | 平成14年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 平成14年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 2003/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 中山博敬 | |
| 秀島好昭 | |
| 佐藤修児 |
| 抄録 |
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| 近年、農業の果たす多面的機能の評価が求められており、大規模農地が地域環境形成に作用する機構を明らかにすることは重要である。北海道東部の根釧地域は冷涼な気候のため、自給飼料として牧草を栽培する草地型酪農が営まれている。ここでは、土地利用の大部分を草地が占めており、草地での水収支、熱収支、二酸化炭素収支等は、地域環境の形成要因である。ここでは、2001年度の一番草及び二番草生育時における二酸化炭素収支の特徴を報告する |
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