| 作成年度 | 1985年度 |
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| 論文名 | 網道路橋塗膜実態調査報告-塗膜の劣化状況及び推移について- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和59年度(C-4) |
| 発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1985/09/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 上田義昭 |
| 抄録 |
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| 北海道全域の鋼橋塗膜について環境と経年別による劣化の状態を調査したものが無く、実橋でのこれらの状況を把握しておくことは鋼橋の設計や、維持管理を行うのに非常に大切なことである。塗替については、それぞれの道路管理者が管理下にある橋の塗膜の劣化状態に応じて塗替を実施している。そして長い過去の実情よりおおよその塗替周期を経験からつかんでいる。本調査は北海道全域の実橋の塗膜を系統的に調査をし、塗装系、環境、経年数等による塗膜の劣化の関係を明らかにしようと試みたものである。 |
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