作成年度 | 1985年度 |
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論文名 | 札内橋の上部工事報告について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和59年度(C-6) |
発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和59年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1985/09/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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永井俊一 | |
佐藤茂治 | |
秋庭昭夫 | |
小玉孝行 | |
西村宏 | |
切石堯 |
抄録 |
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一般国道38号帯広市と幕別町との境界に位置する札内橋は、昭和32年に完成した。橋長L=435.60メートル、幅員W=7.00メートルの単純R.C.T桁(11@39.60メートル)の橋梁である。近年車両の大型化、また、交通量の急激な増加に伴う(昭和58年28,000台/日)幅員狭小および、札内川・河川改修計画に関連より、札内橋拡幅、伸長、計画を立案し、昭和55年度下部工に着手した。本年下流側2斜線を完成して、暫定供用開始をしている。今回の報告は、昭和57年度に報告した下部工事に引き続き札内橋上部工事について報告するものです。 |
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