| 作成年度 | 1985年度 |
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| 論文名 | 漁港における入港及び港内避泊の利用実態について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和59年度(G-9) |
| 発表会 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1985/09/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 伊藤耕一 | |
| 後藤孝満 |
| 抄録 |
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| 北海道の海岸は、比較的単調な海岸線となっているため、そこに散在する多くの漁港は直接外海の荒波を受ける。このため荒天時における入出港漁船の危険の解消及び停泊、係留漁船の安全確保は漁港整備の重要な柱となっている。北海道開発局水産課では漁港の安全性の目安を得るため、道内の3・4種漁港の利用者を対象に漁船の入港及び港内避泊の利用実態について、昭和58年度アンケート調査を行った。本報文は調査結果から利用実態を把握するとともに安全性について考察を行ったものである。 |
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